2011.11.25

みなさま、こんにちは、院長の永田です。
本日、フランス発、日本初上陸の、画期的なシステムの講習会に行って参りました。

従来歯の表面に付けるローフリクションシステムにはデーモンシステムやクリッピーCなどがありましたが、今回日本で初めて紹介された舌側に装着するローフリクションシステム。今後の普及を期待しています。

舌側(ぜっそく)に患者様専用に作成した専用装置をつけるのがリンガル矯正ですが、今回注目すべき点はセルフライゲーションシステムになっており、治療時間の大幅な短縮と治療期間の短縮が図れる上に痛みも少なくなっています。つまり見えないだけでなく、患者様の負担を大幅に軽減できるというわけです。

永田矯正歯科では、皆様にとって、快適に、そして少しでも早く矯正治療を行うため、ローフリクション、ローフォースでの矯正治療を行って参りました。

永田矯正歯科が得意としていますのは、セルフライゲーションブラケットを使用する矯正治療です。
永田矯正歯科の90%以上の患者様が装着されています。
代表されますのは、デーモンシステム、クリッピーCですが、これは、従来からの金属の装置より、見た目がよく快適です。

デーモンシステム、クリッピーCなどセルフライゲーションの矯正について

しかし、どうしても見えてしまいます。。。。
歯の表に装着するため、仕方がないのです。

目立ちにくく患者様負担も少ない矯正装置ですが、歯の表面に装着するのでどうしても見えてしまいます。

見えない治療法として、歯の裏側に装着する治療は、以前からありましたが、様々な問題点がありました。
術者は扱いやすいが、患者様は不快である、快適性は高くても術者の時間がかかる、トラブル解決のため航空便でドイツに送る必要性があるなど、決め手に欠ける物が多かったのです。

しかし今回、日本に初めて導入された方法は、術者も扱いやすく、患者様も快適、トラブルがあった際にも術者が慣れればカバーできそうなシステムです。

デーモンシステムのリンガルバージョンと言えるでしょう。

CAD/CAMを使用し、フルオーダーメードのブラケットを作成し、ロボットがふさわしいワイヤーを作成するのです。

それが「ハーモニー・リンガル CAD/CAMシステム」です。

これがあれば、ある程度まで、機械的に治ります。治療期間の短縮になります。
しかし、大切なのは、ドクターの診断能力です。
このシステムが、日本に正しく普及すれば良いなあと願っております。
永田矯正歯科:永田 裕保

2011.11.23

マウスピース矯正とアソアライナー、インビザライン、どれが楽して治せるのでしょうか?

ここで言うマウスピースとは、上下一体型のボクシングの選手が使うものを言っております。

マウスピースは起きている間、4時間使用し、咬み込む事が大切です。仕事中および外出の際には外せます。

一方、アソアライナー、インビザラインは、限りなく24時間に近い間、使用が必要です。

使用時間から判断すると、 マウスピースの方が楽です。しかし、マウスピースは使用中はしゃべれません。使用中、口が閉じにくく、口元もモッコリします。

アソアライナー、インビザラインは、見た感じ全くと言っていいくらいわかりませんので、使用時間は長いですが、使用中は快適です。

どちらが楽かは、患者様のライフスタイルによって違うでしょう。

では、効果はどうか?

装置により得意な所と不得意なところがあります。

アソアライナー、インビザラインは、奥歯の幅を広げたり、上下のかみ合わせを治すのが不得意です。

そこで、永田矯正歯科では、それぞれの装置の良いところを組み合わせて使用します。使い分けております。

このタイミングについては、最適な処方を行いますので、ご安心ください。

マウスピース矯正について

 

2011.11.16

永田矯正歯科では、来院される皆様が快適に矯正治療を受けて頂くため、快適空間の創造に努めております。

来院中の患者様、院内が微妙にマイナーチェンジしている事にお気づき頂けましたでしょうか?2階の診療スペースですが、窓側の壁が白色の塗装だったのですが、より安らぎを感じられるように木目のパネルに換えました。作業をして頂きました田中さん、山本さん、ありがとうございました。スタッフの間では、軽井沢のイメージと言われております。名付け親は左のスタッフです。

荷物をおいて頂く物置き台ですが、これも清潔感が感じられるように木目とタイルが目を引く白基調のものに変更いたしました。

 キットで購入し、私のところのスタッフが髪の毛にボンドをつけながら頑張って組み立てました。ですので、患者様から、変わったね、良くなったねとのお声をいただき、励みになっております。

このように、ちょっとでも快適にお過ごしいただくにはどうしたら良いか、日々検討しております。

2011.11.04

永田矯正歯科では、歯周病で自分の歯を失った方の矯正治療が増えてきております。

なぜでしょうか?

これは、歯周病が再生療法により、ある程度の改善が得られるようになったことが一つの要因と思われます。

歯周病の治療が発展してきたため、歯を保存する事が可能になりました。

しかし、ガタガタであったり、出っ歯、受け口の状態であれば、歯周病が再発しやすいのです。

また、変な位置に歯があれば、保存できません、歯周病が治っても、抜かないといけないのです。残念ですよね。。。

そこで、望みのある歯は残し再生治療、だめな歯は抜歯しインプラントの準備を行います。大事な事は、どこにインプラントを入れるか、そのために、どうするかです。

これを判断するため、永田矯正歯科では、歯周病専門医と事前に相談し、歯周初期治療終了後、矯正治療のための検査・診断を行い、残せる歯の移動方向、距離を決定いたします。

これもすべて、患者様のためを考えてのチームアプローチです。

2011.11.02

抜歯しなければ治らない患者様の場合、アソアライナーやインビザラインのみで最後まで治す事は、装置の特性上難しいと言えます。

取り外しできる装置のみでは、歯を抜いた大きなスペースを移動させますと、傾斜しやすいのです。傾斜しないように様々な工夫を行いますが難しいです。

そこで、部分的に固定式のブラケットとワイヤーを併用する事が多いです。

永田矯正歯科ではどのようにしているか、基本的に抜歯が必要な場合、アソアライナーやインビザラインを選択せず、リンガル矯正か、表からデーモンクリアー、クリッピーCでの治療を行っております。

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